2011/07/28 (Thu) 無題

その場を誤魔化すためにさらしてみる　　中途半端な臨帝


けっこう前に書いていたんですけど、なんかもう力尽きて放置していました。なんかアップできそうなものはないかとデータ漁っていたら発見。続きを書きたいって気持ちはものすごくあるんですけど・・・・・・・・・やる気がログアウトされたので、ちょっと無理

しかしこれ、このまま書き続けると年齢制限かけざるを得なくなる予定です。Ｒ１５とか、その程度ですけど。
あとだいぶ昔に書いたので、若干帝人に夢見てる感がします・・・・・・・・これ男の子書くときに使う描写じゃないよ！　みたいな。お前はどれだけ帝人を可愛い子ちゃんだと思っているんだという。直したいんだけどそうするとけっこうがっつり修正しないといけなくなるからほんとめんどやる気がログアウトされたわけですわかってください

2011/07/23 (Sat) いざ出陣！恋戦プレイ感想

昨日つーか今日ですね、全ルート終わったのは。ハリーポッター観ながら進めてたら、終わったのが夜中の一時でした。



らなさんも言ってましたが・・・・・・・とにかく甘いゲームでした。なんだろう、砂糖をホワイトチョコでコーティングして盛りつけにメープルシロップぶっかけたような甘さ。元ケータイゲームらしいんですが、世の中の女性はこういう甘さを求めているんでしょうかね・・・・・？



でも主人公超可愛い。本当に可愛い。ミニゲームや後日談といったおまけ要素もたくさんあるので、十分満足できます




続きから個別ルートの感想ですので、ネタバレが嫌いって方はお気をつけてください

プレイした順に並んでいます




●小早川秀秋

秀華は姉弟みたいで可愛い。そもそも西軍が家族家族しているのでとても可愛い。しっかり者の姉と手のかかる弟みたいな感じがとても可愛かったです。私、このふたりは別にくっつかなくてもよかったかな。本当に姉と弟みたいな感じでほわほわしているのが好きです

悲恋エンドはあー・・・・・・・って感じでした。史実でも小早川は東軍に寝返っているので、まあ展開は読めましたけどね・・・・・でもちゃんと看取ってあげれたし、まだいいほうの悲恋エンドだったと思います。





●伊達政宗

らなさんに『嫌いなものからやったほうが後楽しくなるよ』と言われていたので、先に伊達を攻略。こいつに関しては一言しかない。その横っ面を殴り飛ばしたい。いやほんと、なんていうか、いやなんとも言えないな・・・・この殴りたい感。幸せすぎて殴りたいんじゃなくて、かといって憎んでいるわけでもない・・・・・ただ、時折死ぬほどいらぁっとくるから、殴りたい。それでも華ちゃんが幸せならいいけどね！　我慢するけどね！　ぶっちゃけ華ちゃん考えなおしたほうがいいと思うけどね！
あとこいつは西軍の悲恋に絡んでくること絡んでくること。織田信長の悲恋なんてある意味政宗ルートですよ！　どんだけ華ちゃん娶りたいんだという。


悲恋も殴りたいと思ったな・・・・・史実でも伊達政宗の正室は愛姫ですからね・・・・・でもこの悲恋、ちゃんと死んでからあの世で幸せになる、みたいな救いがあったから幸せなんじゃね？　みたいなこと思いましたけどね。他の悲恋なんか自害されたり処刑されたり生死不明（でもたぶん死んでる）だったりするのに




●服部半蔵

まあ、このふたりも私は別にくっつかなくていいかなーって思いました。ご近所の優しいお兄さん、みたいな感じで。現に石田三成の悲恋ルートでは手助けしてくれましたし。
祝言のスチルが１，２を争うくらい可愛い。ふたり向かい合って笑っているのが本当に可愛い。ねー、みたいな感じで微笑んでいるですよ本当に可愛いんだぜ・・・・
外伝でお子さんと並んで大の字で寝ているスチルには禿げ萌えました。可愛いぃぃぃぃぃ！！　いざ恋は外伝の後日談で必ずお子さん（もしくは妊娠）がいるので本当にうれしいです。誰との子でも華ちゃんの遺伝子が入っているのなら絶対に可愛いよ！


悲恋はなんていうか、どんどん病んでいく感じでした。それでもヤンデレにはならない。こいつのルートでは明智光秀が鬼畜すぎた。監禁するわ足かせつけるわ体罰与えるわ・・・・・・自分のルートではげろ甘のくせに。
この悲恋も死に別れにはなりませんでしたね。西軍なんか悲恋では全員死ぬのに、東軍のこの生存率はどういうことだ



●明智光秀


いざ恋の私の大本命。彼をやるために実は伊達と服部は通常エンドだけ攻略してあとはほったらかしにしてました。それくらい好き

感想は一言で言うとお前は誰だ！？　　いやほんと、げろ甘すぎて本当に明智光秀なのか疑いたくなります。服部ルートとはえらい違いだなぁおい！　あと女子も羨むそのキューティクルが眩しすぎます光秀様。祝言後のスチルでも華ちゃんと並んで髪さらっさら・・・・ふたりとも髪の毛長いからものすごくさらっさら・・・・・
あと明智光秀は唯一後日談ではなく本編でお子さんが産まれてた人でした。祝言前はお子さんは三人ご希望でしたね光秀様。二人も産まれてた（いやまだひとりはお腹の中だったけど）から、きっともうひとりも近いうちに産まれてくると思います。子煩悩な光秀パパ可愛いよ！


悲恋は・・・・・悲しかったけど、そこまで胸打つものではなかったです。華ちゃんが贈った押し花を抱いて死んでいるスチルは、悲しいと思うよりも綺麗だと思いました。笑って死んでましたからね、悲しいのではない。




●石田三成

可愛い。ひたすら可愛い。華ちゃんと並んでいてももちろん可愛いけれど、三成本人がものすごく可愛い。真面目すぎて空気読めない三成可愛いよ！　
三成ルートはひたすら西軍一家万歳！　みたいな感じでした。みんな仲良しですごく愛おしいです・・・・・東軍とはえらい違いです。やつら信頼関係０ですから。
いちいち赤面するのが可愛い。もう一度接吻していいかって尋ねちゃうのが可愛い。素直に卵焼き作ってって言えないのが可愛い。間違えて渋柿食べてお腹壊しちゃうのが可愛い。なんかもう全部が可愛い
お子さんも可愛かったです！　おてんばなのは絶対に華ちゃんの遺伝子かと。三成に似たら読書好きの大人しい子になっていたはず。後日談も西軍一家で本当に可愛かったです。大好き！
あとまさかの通常エンドで真田幸村がご登場（いや名前だけですが）。ゆきぃぃぃぃぃぃ俺だぁぁぁぁ結婚してくれぇぇぇぇぇええええぇえ！！！！戦国ＢＡＳＡＲＡでは真田幸村溺愛の私にはなにこのご褒美！？　でした。しかも幼馴染かよ！　スチル！　幼いころのふたりのスチルはどこだ！？


悲恋はすごく悲しかったです。逃亡生活が幸せすぎて余計につらい。白装束を着ているスチルとか、ああこれからすぐに処刑されちゃうんだなってわかるから・・・・悲しすぎる・・・・



●織田信長

エロ魔王。お前は婚姻前に何回ヤる気だという。いざ恋が１５歳以上対象になった最もの理由っていうか原因。それから着てる服も問題。この時代にあの露出はいいんですか信長様。戦場であの露出具合は死ぬぞ。あと驚異の膝枕率。いざ恋は総じて膝枕が多いんですけど、こいつは本当に何回してもらうつもりだという・・・・せめて人が来たら起きようよ。三成が目撃しちゃってかわいそうなことになってたじゃないか
ドレス華ちゃんのスチルがなぜない！？　ＰＳＰに向かって『スチルはどこだぁぁぁぁぁ』と叫んだのはきっと私だけじゃない

悲恋は一番悲しかった。信長も（たぶん）死んで、華ちゃんもショックで寝込んじゃって、ずっと目を覚まさなくて、夢（というかたぶんあれは死後の世界ですよね・・・・・）の中でふたり旅をする、みたいな。赤い布団？　の上でふたり寄り添って眠っているスチルが本当に・・・・・なんか・・・・・悲しかった・・・・





●佐々木小次郎

小次郎は普段からお兄ちゃんみたいな感じで可愛い。対伊達と対織田用のセコムでいいと思います。他ルートでくっついた後も、なんやかんやでずっと華ちゃんのそばにいてくれて、ほんとうに小華は可愛い。ふたりで手を取り合ってきゃっきゃしているスチルは可愛すぎて毛根が死滅した
唯一の長子が女の子！　華ちゃんの娘さん超可愛いんだぜ、お母さんそっくりで！　娘にでれでれな小次郎に驚きました。娘にほっぺたちゅーしてもらって喜んでんだぜ・・・・・ほんとでれでれなんだぜ・・・・


小次郎の悲恋は悲恋ではない感じでした。たぶん一番悲恋らしくない。恋仲にはなれないけれど、主従の関係でずっとそばにいるってのでしたから。それもそれでひとつの幸せみたいな感じで。私このエンド好きです









元ケータイゲームだからなのか展開が急でしたけど、ボリュームはあったし、なかなか楽しめるゲームでした。ただ情事後のおまけがあるからなんか全体的にエロい。あと本当に胸焼けするぐらい甘い。むちゃくちゃ甘い

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2011/07/21 (Thu) 唱え続ける。明日は大丈夫。明日は大丈夫、と

P3Pの小話です。ハム子とキタローの話を、キタロー視点で

以前にも書いた、『もしハム子とキタローが対シャドウ用生物兵器だったら』の小話です。重ねて言いますが、厨ニ病設定です


諸注意

●ハム子とキタローの名前は固定です

●ハム子の一人称が違います

●ハム子の口調が違います

●ハム子、性格超悪いです

●全ては私の妄想です



それでも読んでやるって方は、続きからどうぞー


題名はアイロニーさまよりお借りしました

タルタロスから寮の玄関ロビーに戻ってきて、そこでようやくお疲れ様、となる。遠足と同じだと言ったら美鶴先輩あたりに怒られるのだろうけれど、部屋に着くまでがタルタロス探索。決して油断はできない。そういうふうに、作られて教育されたから。


 

部屋に帰る者、水を飲みに行く者、汗をかいたからと風呂場へ行く者、ここから先は個人の自由だ。もちろん俺は寝るために部屋に行く。時間は午前一時になるかならないか。睡眠不足で倒れるような身体はしていないけど、明日だって普通に学校に行かなくてはいけないことを考えると、睡眠時間は長いほうがいい。こういう時、人間ってめんどくさい、と思う。

 
 

「あ、静馬くん、ちょっといい？」

 

 

階段を半分くらい登ったところで、後ろからゆかりに呼びとめられる。振り返ると、少し困ったような顔をしたゆかりが手を中途半端に挙げたまま立っていた。

 
 

「静馬くん、今日も前線だったじゃない？　どこか怪我してない？」

 

 

「してない。してたら真っ先に言うから、大丈夫」

 

 

「そっか」

 

 

ほっとゆかりは胸をなでおろしている。俺はそれを上から見下ろしていた。ゆかりは鋭い。他人の隠し事や秘密を素早く察知する。なぜなら、ゆかり自身も隠し事を抱えているから。でも確証がないから、自分でもよくわからなくて、もやもやした感じになっているんだろうなあ。たぶんそれでいい。他人の秘密なんて暴いたところで気分が悪くなるだけだ。

 

 

それを理解したうえで、面白おかしく他人をいじくっている奴が身内にひとり、いたりするんだけどなあ。

 

 

「じゃ、おやすみ」

 

 

「あ、うん。おやすみ・・・・」

 

 

半ば強引に話を切り上げて部屋に戻る。視界の端に釈然としないゆかりの顔が少しだけ残っていたから、あ、失敗したと思った。あいつだったらたぶん、もっと上手くやる。笑顔を振りまけるだけ振りまいて、都合のいい台詞で塗り固めて、そうして肝心なものはなにひとつ残さないで消える。俺には無理だ。社交性とか、そういうのが全くないから。持とうとも思わないし。

 

 

いつもより少し遅れて部屋に着いた。シャワーを浴びることはできないから、せめてぱっぱと着替えて、寝てしまおう。明日提出の課題はもう済ませてあるから、これからやるべきことなど、ひとつしかない。

 

 

そうして部屋の扉を開けると、ベッドの上に静香が座っていた。なんでいるんだよ、お前。

 

 

「帰れ」

 

 

「うわ、辛辣な言葉。就寝の挨拶に参上した妹にかけるべき言葉じゃないね」

 

 

嘘つけ、と心の中だけで言っておく。面と向かって言ったって、こいつにとっては赤ん坊にデコピンされる程度。そんなんだったら言わない方がいい。面倒だし。

 

 

静香はごろんと俺のベッドに寝転がった。今夜は俺の部屋で寝るつもりなのか、こいつ。たまに静香は何の理由もなしに俺の部屋にやってきて、ベッドを占領して一晩過ごしたら自分の部屋に帰っていく。たまにベッド以外も占領される。美鶴先輩が聞いたら「兄妹だから構わないが、少しは自重してくれ。男女で階を区切っている意味がなくなるだろう」と良い顔をしないのは確かだ。

 

 

「泊まってくの、お前？」

 

 

「いや。帰るよ、今日はね」

 

 

「じゃあ帰れよ」

 

 

「言われなくても」

 

 

腹筋の力だけで上半身を起こした静香は、にぃ、と唇をつりあげて盛大に微笑んだ。

 

 

「左わき腹、それから右の太ももの内側」

 

 

「・・・・・・」

 

 

「馬鹿だね、君は」

 

 

「うっさい」

 

 

静香に指摘された箇所がずきんとうずく。痛い。当たり前だ。きちんと見なかったけど、きっと青あざになっているに違いない。面倒だな。ゆかりや順平にバレないように気を使うのが、すごく面倒だ。

 

 

「痛いのが嫌なら引っ込んでいればいいじゃないか。君、もしかしてマゾヒストかい？　実の兄にそんな特殊な性癖があったなんて。ぼくは実に悲しいよ、静馬」

 

 

「マゾじゃねえよ。お前なんて超ド級のサディストのくせに」

 

 

「まあ、否定はしないね」

 

 

しろよ否定。開き直った奴の相手ほどめんどくさいものはない。頭痛がしてきた。加えて脇腹と太ももの鈍痛。痛みの三重奏を甘んじて受け入れている俺、マゾヒストなのかもしれないと少しだけ思った。あくまで、ほんの少しだけ。

 

 

音もなく立ち上がった静香が、俺の前に立つ。俺より背が低くて細い身体しているくせに、真っ向から俺を見る。哂いながら俺を見る。

 

 

「ゆかりや風花が知ったら、怒るし泣くだろうね」

 

 

「お前は言わないだろ」

 

 

「まあね。教えてあげる義理もない」

 

 

俺の身体の傷痕がいくつあるのかなんて、俺にもわからない。きっと静香も知らない。けれど静香は、俺が故意に傷を隠しているのを知っている。知っているけれど、何もしない。ただ哂うだけだ。

 

 

俺が前線に出る、その選択は間違っていないと思う。俺は身体が丈夫だし、怪我をしたとしても２、３日で回復する。静香は身体能力じゃなくて精神とか脳とかそっち方面に特化しているわけだから、俺みたいに怪我の治りが早いわけじゃない。他の奴らは言うまでもなく。

 

 

やっぱり俺が、先陣切っていくほうが、どう考えたって一番いい選択じゃないか。

 

 

「馬鹿だな。そういう話じゃないんだよ、静馬」

 

 

俺の頭を読んだかのように、静香が哂った。

 

 

「君の最善が他人の最善ではない場合があるんだ。静馬」

 

 

静香の右腕が動いたので、反射的に俺は掴んで止めた。誰だって、自分の喉元むかってすごい速さで動かされたら止めると思う。手を掴んでもなお静香は力を入れてくるので、俺も抵抗する。俺の場合、加減を考えないといかに静香とはいえ骨にひびぐらい入れかねないんだけど。

 

 

「ぼくは君の、そういうところが反吐が出るくらい嫌いだよ」

 

 

本当に反吐でも吐き捨てるかのように言う癖に、至近距離にある静香の顔は笑っている。にぃ、と唇の端を吊り上げたその隙間に犬歯が見えて、獣のようだと思った。首から上だけになっても敵の首を噛み千切る、獰猛な獣。

 

 

「自己犠牲が美しいのは創作の世界の中だけさ。自己満足とも言い換えられるその精神の、どこが美しいと言うんだい？　静馬、君は確かに頑丈だけれどね――――――限界がないというわけでは、ないんだよ」

 

 

勝手に壊れるのは許さないと、静香が睨む。

 

 

勝手に壊れるつもりはないと、俺は応える。

 

 

俺が手を離すと、静香はさっと踵を返した。自分の部屋に戻るのだろう。俺ほどじゃないが、あいつも部活に生徒会に同好会と、なにかと忙しい身の上だ。時間は金より貴重だと知っている。

 

 

「おやすみ、静馬」

 

 

「おやすみ」

 

 

律義なのか嫌味なのか、本当に就寝の挨拶をして静香は出て行った。それを見届けてから俺はベッドに倒れ込む。傷が痛み、どっと疲労が襲ってきた。じくじくと痛む傷は睡魔を遠ざける。痛い。辛い。苦しい。やはり痛いのは嫌いだと再認識する。俺はマゾヒストなんかじゃない。

 

 

限界があると静香は言っていた。そんなこと知っている。水を注いで、溢れないコップなどこの世にはない。永遠なんてどこにもない。いつかどこかから、俺は壊れていくだろう。明日か、明後日か。そんなことわからない。だから俺は自分に言い聞かせる。まだ大丈夫。まだ限界はやってきていない、と。

 

 


唱え続ける。明日は大丈夫。明日は大丈夫、と


 

 

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2011/07/18 (Mon) 無題

よんですよ、アザゼルさんオンリーイベントに行ってきました！　参加された皆さんお疲れ様でした！



私今までそんなにイベント参加したことないんですけど、今回初めて途中参加ではなく、朝早くから並んで会場入りしました。一応地図を印刷して持って行ったんですけど、全く必要ありませんでした。だって駅からカートがらがらさせているお姉さま方が同じ方向目指してますから



パンフレット・・・・全く意味なかったです・・・・人多すぎていちいち確認する暇もありませんでしたし。立ち止っている場合ではない。一応事前に買いたいサークルさんのスペースサンバーチェックして行ったんですけど・・・・・・・・・まさかの目のまで完売

嘘だぁぁぁぁって叫びたかったです・・・・うぅ・・・ちくしょう・・・まさか目の前で最後の一冊が買われていくとは・・・・・



その分を取り返すかのように茶さくを漁りました。ピクシブでいつもうはうはさせていただいている方と会えたり、その方の茶さく本を買えたり・・・・・・超楽しかったです！　

テイルズオンリーも同時開催していたので、少しのぞいて、フレユリ本を二冊買ってきました。やったね！




よんでますよ、アザゼルさんはアニメ終わったしオンリーなんてこれっきりだと思ったので行ってきたんですけど・・・・・まさかの二回目。行くしかないだろ、これは！

2011/07/10 (Sun) 無題

どうも、ぷっちょ食べていたら銀歯の銀部分がぽろりと抜けて慌てて財布つかんで歯医者に行ったけれど良く考えなくても日曜日なのでお休みですよね数分間歯医者さんの前で呆然としていた香邑です。神経を抜いているので痛みはないのですが、後日歯医者さんに行ってきます。ギャグのようなこと言っていますが、悲しいことにこれノンフィクションです










拍手お礼を変更しまして、その時気が向いて書いた静帝が予想以上に好評で戸惑っています。え？　普通の乙女はあーゆーのが好みなんですか？　ぶっちゃけアレはこの前の飲み会で見事に泣き上戸と化した友人の意を参考に勝手にネタにしました。その晩うちに泊めたんですけど、彼女はマジ顔で『忘れられたら楽なのになあ・・・・』と言っていました。まああれだけ泣けば・・・・・・うん、恥ずかしいよね。皆困ってたし


続きを全力でご所望されているのですが・・・・・・・・え、あ、はい、考えてましたよ？　ただ皆さんが望む続きを×自信がないです。楽しみです、とコメントをもらうたびにヒィィィってガクブルします



そういえばこのサイトのメインは静帝と銘打っているくせに、拍手お礼や女体化ネタは圧倒的に臨帝が多いですよね。いや私静帝大好きですよ！　を実践しようと思います。拍手お礼を静帝メインにしてみます、たぶん。でもあれってお題サイトさんを巡ってひらめいたものをこねくりまわしてなんとか形にしているという、とってもテキトーな代物なんですよね・・・・・・できるかな・・・・・・






続きで拍手コメントお返事します

拍手だけの方々もありがとうございました

7/6　07:15　『拍手小説の静帝の場合、静雄は～』の方


メンタル弱いですもんね、静雄は！　うろたえて落ち込んでものすごいことになりそうですよね！　続きもオチも考えてありますが、ご希望にそえるものかどうか・・・・・・・とにかくがんばります！　これから拍手お礼で静帝を充実させます！



7/09　22:48　『拍手に静帝あればいいのになーと押したところ～』の方


転がっていただけましたか、ありがとうございます！　いちゃこらしてほしいです、このふたりは。不器用な静帝も萌えます。涙をぬぐってあげたいけどどうやったらいいかわからない静雄とか萌えませんか！？　悪い大人な静雄も好きですけど。にぃ、と肉食獣みたいに笑う静雄に悶えます。肉食獣な静雄！　色々妄想しましたが、とりあえずオチ目指して書き進んでいきます

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