いつになったら大人になれるんだろう
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題名はBUMP OF CHICKENの『飴玉の唄』より
デュラララでなにが一番好きか考えたら、帝人+正臣という結論に至りました
決して正帝ではありません。あくまで帝人+正臣です。行き過ぎた友情くらいがちょうどいい感じ
やっぱり帝人の中で正臣の存在って大きいと思うんです。親友ですもんね。同じように正臣の中でも帝人の存在が大きければいい
親友だから、幼馴染だから、どこまで踏み込んでいいのか知っていて、どこに触れてはいけないのかわかってる、そんな仲が好きすぎて悶えます
落ち込んでいる時に何も言わないでただ愚痴聞いてそばにいるだけでいい関係
だからかな、私が書く作品は帝人+正臣のオチ(かどうかはわからないけど)が多い気がする
正臣オチ好きですよ! ふたりが並んで笑っていればそれでいい、たぶん
私にとって来良組は癒しなので、あの子たちにはたくさん青春してほしい
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題名はBUNP OF CHICKEN の『花の名』より
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題名はUVERworldの『world LOST world』より
この曲、とある管理人さんが荒ハム子ソングだと言っていたのを聞いてから、どうしても荒ハム子ソングにしか聴こえない
自転車がパンクしました
今年に入って三回目です。ここ二年では五回目です
イヤホンが壊れました
今年に入って二回目です。ここ三年では六回目です
何かに憑かれているとしか思えない
ほんと、なんでこんなに!? ってくらいにこのふたつが壊れます。貧乏神的ななにかが背後にいるんでしょうか?
また修理のために父を呼びますが、毎回のことすぎて申し訳ない・・・・菓子折りでも用意しようか
イヤホンのほうは買い換えました。どうやら中で配線がぶっ千切れているようで、どうしようもありません。
イヤホン買い換えるのはちょっと楽しいです(お金かかるけど)。あちこちのお店にっていろんなデザインも見るのが楽しみです。今回は和風の柄が入っているやつにしました。千円札ぶっ飛びましたけど。音がくぐもって聞こえにくいけど。
どちらも壊れるまでのスパンが短すぎ。半年に一回は壊れてる計算だよ、これ・・・orz
まあ、どうせまた壊れるでしょうし。イヤホン、今度はどんなのにしようかな。私は耳にかけるタイプより、耳の中にいれるタイプを好みます。
あとアイポッドにも適応しているスピーカーも欲しいな、らなさんが持ってるみたいなやつ。お金に余裕があったら買います
題名はシドの『レイン』より
こんばんわ、軽い気持ちでデュラララサーチに登録したら予想以上の来場者に本気で戸惑っている香邑です
ちょ、え、ナニコレ。あまりの事態に作品数の少なさを呪いました。ほんと申し訳ないです。いまだその他のジャンルでまとめているくせに・・・・なんで登録したんだ、私
えーと、ここから真面目な話
00が終わって一年も過ぎてだいぶ落ち着いてきましたし、映画もありますがきっと私が住んでいる地方では上映しないだろうことが予想されますし、私があっちこっちに浮気性を発揮し始めたことですし
これを機に、メインをデュラララに切り替えて00の無期限更新停滞を宣言しようかと思います
さすがにこの中途半端な状態で更新ストップなんてしたら申し訳なさで私死ねるので、とりあえず今連載している作品が終了次第、無期限停滞に入らせてもらおうかと思います
今でも00は好きです。ストーリーもキャラも愛してます
でもなんか・・・・限界、を感じるのも事実です
もうお腹一杯、新しい味を食べたいわ、な気分になるのも確かです
とにかく今はマッハで連載(少なくとも『これが愛なら~』 『君の鼓動の~』 幼馴染ハレ刹♀シリーズ)をがんばります
無期限停滞といっても、たまに気が向いたらなにかネタを投下しているかもしれません。ケータイのメモ帳に山ほどネタがメモしてあるので、使わないともったいないかな・・・・って
題名は川村ゆみの『キミの記憶』より
P3、P3PのEDなんですが、ED後に主人公が死ぬ(ネタバレ!)ことをふまえて聴くと鳥肌が立ちます。なんだこの神曲
この世で最も尊敬している作家さんは誰かと尋ねられると、私は甲田学人さんと紅玉いづきさんと答えます。ふたりいる時点で『この世で最も』の点に反しているのだと思うのですが、このおふたりは本当に甲乙つけがたいくらい素晴らしい文章を書かれる方です
甲田学人さんはなによりその緻密な描写と豊富な知識。特に著書内でご自身が『スプーン一杯分のグロ』と称された、流血シーンと心霊現象のリアルティさ。心霊現象にリアルティってのも矛盾しているような気もしますが、読んでいて思わず後ろを振り返ってしまうような表現は本当に感服します
紅玉いづきさんの作品は登場人物の感情表現に揺さぶられます。その時誰が何を想ってどう感じたのか、何をしたかったのかが痛いほど伝わってくる、まさにガラス細工のように透明で繊細な文章が大好きです
王道だけれども人の意表をつく設定も好きです。『ミミズクと夜の王』 『MAMA』 『雪蟷螂』 のシリーズは特に好きです。魔物に喰べられたい人、人を喰べたい魔物、人を喰べたい人、といったふうにテーマに沿って構成されていく物語、その伏線のはりかたには目を見張ります
長々と語りましたが、まあ、何を言いたいかというと
私も精進していつかこんな文章を書けるようになりたいな、ってことです
私がもっぱら書いているのは二次創作なので、甲田学人さんのようなシーンは入れにくいです。なので普段は紅玉いづきさんのような、ノックしたら凛と澄んだ音が鳴るような文章を目指して、特に感情表現に力を入れているつもり、です
そのつもり、だったのです、が
最近私はP3Pの二次創作を書き始めまして
プレイしたことがある方ならおわかりいただけると思いますが、このゲームって、特に最初のオルフェウス覚醒のシーンとか、けっこうグロい音が出るじゃないですか
だったらそういうシーン作ってそういう描写してもOKなんじゃないかと、密かにたくらむ今日この頃です
荒垣先輩のとことか、桐条先輩のお父上のとことか、ね
今は周りに甲田学人さんの著書を置きながら、「まだまだ描写が足りない!」と自分を叱咤しながら書いている状態です
ふと思ったんですけど、二次創作の捏造ってどこまで許されるんだろう
本編プレイしてもわからなかったとことか(例えば主人公にデスが封印された日と主人公の両親が死んだ日はどちらが早いのか、とか主人公の両親の死因とか) (ネタバレ!)は脳内補整してもいいんですかね
ドラマCDとかで明らかになってても、私ドラマCDが聴かない派だしなあ
公式ファンブック買ったけど、書いてないし。公式パーフェクトガイドのほうを買えば良かったのかな
私捏造万歳! なんで、公式で発表されていないならば本当に好き勝手やります。ていうかやってます
いきすぎた捏造になっていうそうで、少し怖いんですけどね