2010/08/03 (Tue) 君の描く未来に私はいるのかな

題名は西野カナの『if』より








二年半ぶりに髪を切りました。前髪だけですけど


香邑は床屋嫌いで有名（店員さんの異常に高いテンションとか世界で一番どうでもいい会話とかが苦手）なので、友人に切ってもらいました。まさかの工作用のはさみで


学校で会っていきなり『髪切って！』とのたまった私に対して、工作用のはさみでここまで奮闘してくれた友人は素晴らしいと思います


前髪、そうとう軽くなりました。アレルヤどころか顎の下あたりまであった前髪がきれいに眉あたりまで。ちょいパッツンな気もしないでもないですが、どうせすぐ伸びるしね！


以前から髪切れ髪切れコールをしていた友人たちにぐるりと囲まれるようにして、（新聞紙とか必要な道具がなかったのでしかたなく）立ったまま切ってもらったのですが




なぜか壁際に立っていた私

まるで逃げ場を封じるかのように私の周りを囲みながら爆笑する友人たち

真剣にはさみを構える友人


まるで罰ゲームかイジメのようだ（と友人の一人が洩らしました）


あと、それを見ていた友人のひとりが『ここ気になるから私にも切らせて』とはさみを構えた・・・・・・まではよかったのですが


なぜかターゲット（前髪）を手で押さえずにそのままはさみを近づける友人


私の目玉に急接近する鉄の刃



怖すぎるだろうこれは





リアルに目玉ちょん切られるかと思った（ガクブル